OUR VALUE未見を先見にK’s SCOPE

まだ見えていない課題を先読みして解決策へ。
それを可能にするのが、お客様との対話を重視するコンサルテーションと
膨大な情報から新たな発見や価値をもたらす
最先端のデータサイエンス。
K’sの価値は「一歩先を見通す先見性」にあります。
私たちは先見性を常に進化させ、お客様の発展への道をともに歩んでいきます。

BUSINESS
  CONSULTING

課題解決のための
ビジネス
コンサルテーション

心理学の世界にはコンサルテーションという用語があり、それには異なる専門性を持つ複数の者が協力し合いながら課題解決を図るという意味があります。K’sのソリューションは、ビジネスにおけるコンサルテーションです。まず、お客様との対話を重視し、まだ顕在化していない部分まで含めて課題を把握。次にICTにおける多様な専門技術と知識、豊富な業界の知見を駆使して、360°の可能性を検討し、課題解決を図る。この一連の流れが、私たちのソリューションです。

FEATURE_01 お客様が抱えている課題を未見の部分まで把握する

FEATURE_01お客様が抱えている課題を
未見の部分まで把握する

お客様の課題は、「顕在化している部分」だけとは限りません。お客様が気づいていない「潜在化している課題」も内包しています。K’sは、お客様との対話を大切にし、常にどのようなことにも課題の発見と解決の可能性を考え、改革・革新につなげる真のソリューション提案を目指します。

FEATURE_02 解決策となる提案は360°の可能性を考える

FEATURE_02解決策となる提案は
360°の可能性を考える

K’sはお客様の課題に最も有効な解決策を提案するため、あらゆる商品・サービスなどの対策・手段を考えます。そのため、必要であれば、ソフトウェアはもちろん、ハードウェアについても自社での開発を行い、最も有効な提案を常に行います。

DATA SCIENCE

未来の発展につなげるための
データサイエンス

お客様の課題を解決するソリューションビジネスとは別に、K’sには、日本経済の未来を見すえて推進している、自社の技術研究・開発活動が存在します。それが、戦略ビジネス事業部とSIソリューション研究所が取り組んでいるデータサイエンス関連の研究です。研究開発の成果はいち早くソリューション提案に盛り込まれ、そのフィードバックはさらなる技術改善となり、K’sの開発力向上に大きく貢献します。

FEATURE_01 イノベーションのための研究開発を進める「戦略ビジネス事業部」

FEATURE_01イノベーションのための
研究開発を進める
「戦略ビジネス事業部」

画像解析をはじめとする要素技術の開発、センサーデバイスやAI / IoTなどの先進デジタルテクノロジーの積極的活用により、お客様の課題解決につながるイノベーション実現を支援する役割を担っています。深度センサーを用いた姿勢判定技術が特許を取得するなど、さまざまな成果が戦略ビジネス事業部から生まれています。

FEATURE_02 AI/ビッグデータなど先進技術による高度なソリューションを提案する「SIソリューション研究所」

FEATURE_02AI/ビッグデータなど先進技術による
高度なソリューションを提案する
「SIソリューション研究所」

AI・数理に基づく業務最適化・自動化、また企業や自治体などのビッグデータ解析によるデータ活用型ビジネス提案など、新たな技術を活用して、高度化ソリューションを提案します。

FEATURE_03 K’sの技術力を守るための知財戦略

FEATURE_03K’sの技術力を守るための
知財戦略

K’sは、IT業界におけるソフトウェア・ハードウェアのMAKERとして「小さくても、最強」であることをめざしています。独自性、競争力を備えた自社技術を守り、MAKERとしてのプレゼンスを確立するために、特許権をはじめとする知財権を取得・活用し、技術開発と市場展開の推進力を高めていきます。

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